あんにゅいじゃなきゃ、、、いや

ほそぼそと3年目、これからもぼちぼちと

水、をかんがえる 地球、をかんがえる

人間が生きていくうえで、必要不可欠な「水」

 

今まで深くかんがえることもなく2リットルのペットボトル6本入りを宅配してもらっていた

 

夏、暑くてたくさん飲んだし、一本100円もしないし、防災面も考えて家に備蓄しといた方がいいと思って。

実際には備蓄になんてならない量なんですが。

 

 

今までお世話になってきた生協から別の生協へ変えてみようかと考える機会があって、

先週からお試し注文を始めました。

 

新しい生協の注文書をペラペラ見ていると、

お水、安くないんです。

しかも、紙パックなんです。

なんで?

 

 

そこから私の悪い癖が始まりました。

そもそも、なぜ水を買うようになったんだっけ?

なんで紙パック?

ペットボトルじゃだめなの?

というか、水道水じゃだめなんだっけ?

この数日、水についてあれこれ考えておりました。

 

 

 

先月行ったキャンプ場のある町、山梨県北杜市白州町には数社の水工場があって、連日地下水をくみ上げ全国へ発送、その量は膨大なものであり、全国でも有数な地下水取水地域として、また販売提供料としても全国に名をはせている、、、と。

 

地下水は無限なのだろうか。

 

そんな疑問をなげかけられて、確かに,,,と改めて思う。

 

白州の道の駅で飲んだ天然水は本当においしかった。

体が欲していた。

私、こんなにのど乾いていたのかと水をのんで気づくほど、ごくごく飲んでも体にスーッとしみ込んでいくからどんどん飲めちゃう。

そしてこんなにおいしいお水が噴水のように噴き出していて、誰でも無料で飲むことができてしまう。

タダでいいんですか?って驚いちゃったよ。

滞在中もなるべくたくさん飲んだし、持参していた水筒や空いたペットボトルにいれて家に持ち帰った。

家に帰ってからもやっぱりおいしくてすぐになくなってしまった。

あぁまた飲みたい、、、

 

だけど、ここで疑問。

同じ白州の水でもペットボトルの水をのんでそんな気持ちになんてなったことない。

白州で飲んだ時は、その景色、空気、そして気持ちを含んでの水、

興奮状態にある私の脳が、おいしいと勝手に決めつけての水なんじゃない?

とも思った。

しかし、家に帰って、いつもの台所でいつものコップに注いでの白州の水

うーん、やっぱりうまいなぁひとりつぶやくほどおいしかった。

そして、改めて、本当においしい水なんだなと感じた。

 

どうしてかしら?

 

 

 

私たちが道の駅でおいしいお水をタダでいただいていたように、大手企業はじめ多くの水業者もタダでおいしい地下水をグングン汲みあげて販売しているんですって。

そして汲み上げた地下水を積んだ大型トラックがばんばん走り去る。

 

地元で暮らす人々へはなんの説明もないまままた新しく大きな水汲みあげ工場建設計画があるらしい、と。

 

地下水は無限なのだろうか。

汲みあげた水は廃棄されることなくきちんと人々のもとへ届いているのだろうか、と。

土は、森は、空気は、水を販売するための行為で汚れないのでしょうか。

 

 

そして、紙パック。

これも生協のチラシで読んだこと。

牛乳パックでお馴染みの紙パック、近年回収率が悪いよう。

紙パックは回収されればきちんと処理され、リサイクルされる。

が、ペットボトルはどうでしょう。

海を漂流するプラスチックが問題視されているけど、やはりペットボトルも同じこと。

しかもほとんどはリサイクルされないし、もしリサイクルされ別の製品になったとしても結局プラスチック、最終的には廃棄される。

ペットボトルも地球環境にはいいとはいえない。

 

となると、紙パックに水を詰めて販売する方がごみの削減にはつながるね。

でもそうなるとコストがかかるんでしょうね。

そして、地下水は無限に湧き出るものではないでしょう。

じゃ一本100円て安すぎない?

100円が地球に与える影響すごいよ。

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安いから、なんとなく。

で買っていたペットボトルの水。

ちょっと考え直してもいいかもしれないと思いました。

 

その水は、

そのペットボトルは

どこからきて、どこへ行くのか。

安易に買う前に一度考えてみよう。

 

次の世代へもおいしい白州の水が続きますように

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